Windows Serverが使えるVPSサービスを比較

第1位:ABLENET VPS

動画配信にも耐えられる、圧倒的な転送量!

18年以上の実績がある老舗レンタルサーバー会社、株式会社ケイアンドケイコーポレーションのVPSサービス。格安、高性能、そして転送量の面で高い評判を受けています。サーバーの初期設定のシンプルさがこのVPSの注意点ですが、逆に自分でソフトウェアを設定する楽しみがあり、また勉強にもなりそう。OSの選択肢が多く、Windows Serverが利用可能なのも特徴。安定性も高く、パワフルにVPSを使いたい方にはぴったりのサービスです

解説を見る 公式サイト:ABLENET VPS
http://www.ablenet.jp/vps/
おすすめ度月額料金無料期間仮想化技術データセンター
所在地
458円~10日間KVM国内

Windows Serverに非常に力を入れているVPSサービスが、このAblenet VPSです。

Windows Serverを利用できるサービスが2つも用意されているのが特徴です。最初からWindows Serverがインストールされていて面倒な設定がいらない「仮想デスクトッププラン」と、普通の(Linuxの)VPSプランのオプションとしてWindows Serverを選べるようにできる「Windows Serverオプション」があります。

これから使い始めるなら「仮想デスクトッププラン」がおすすめです。月額1,600円から使える安さもGOOD。最大10日間の試用期間もありますので、その使い勝手を確かめて見るのが良いでしょう。

優れたサービス内容に加えて、Ablenetの長い実績と良い評判が魅力のVPSサービスです。

第2位:WinServer VPS

文句なしのサービス内容。Windows Server専門のVPS!

アシストアップ株式会社が提供する、Windows Server専門サービス「WinServer」のVPSです。選べるプランの数が多く、HDDのプランは「Micro +」から「Omega」まで8種類から、SSDのプランは「Express」から「Flash」まで5種類から選ぶことができます。データ転送量は無制限で、マイクロソフト製の仮想化システム「Hyper-V」を使用しており安定性が高い。サポートがしっかりしており、その対応の早さは評価の高いポイント。オプション機能も便利な物が揃っていて、総合力の高いVPSサービスです

http://www.winserver.ne.jp/
おすすめ度月額料金無料期間仮想化技術データセンター
所在地
1,379円〜なしHyper-V国内

実績豊富なホスティング事業者が運営するWindows ServerのVPSで、機能、料金、サポートなど総合的に見て優れたサービスとなっています。こちらもおすすめ。

選べるプランは「Micro +」「Light +」「Basic +」「Enterprise +」「Ultimate +」「Heavy」「Super」「Omega」の8つ。最も安い「Micro +」プランはメモリ512MB、HDD60GB、CPU2コアというスペックで月額1,379円、そして最も高い「Omega」プランはメモリ16GB、HDD1.2TB、CPU12コアのハイスペックで月額15,369円です(いずれも12ヶ月契約の場合)。

とりあえず試してみるなら「Micro +」、まともに使うなら「Light +」「Basic +」あたりから始めるのが良さそうですね。

無料お試し期間が基本的に用意されていないので、最初は1ヶ月契約でスタートして、問題無さそうなら6ヶ月契約、12ヶ月契約にすると良いでしょう。なお期間限定でお試しキャンペーンが行われることがあるので、そのタイミングでチェックしてみるのもアリです。

第3位:さくらのVPS

トップクラスの利用者数を誇る、定番サービス!

レンタルサーバー会社の老舗として有名な、さくらインターネットが提供するVPS。この会社のサービスは、あのmixiやGREE、はてなといった、多くの名だたる企業が利用しており、高い実績を誇ります。最新技術を取り入れた石狩データセンターは話題になりました。さくらのVPSは安定性が高く、通信も高速で、料金も安く、サポートも良い。利用者が多いため、ネット上に情報が多く、困ったときに解決策を見つけやすいのもメリットです。Linuxおよびサーバー管理を勉強しながらVPSを利用してみたい、初めての方にオススメです

解説を見る 公式サイト:さくらのVPS
http://vps.sakura.ad.jp/
おすすめ度月額料金無料期間仮想化技術データセンター
所在地
635円~2週間KVM国内

新たに登場した「さくらのVPS for Windows Server」の強みはストレージ。全プランでHDDのかわりにSSDを使うことができるため、重くなりがちなWindowsの動作もスムーズさが増します。容量の多さよりもパフォーマンスを重視するならおすすめです。

プランは搭載メモリに応じた名前となっており、768MBの「W768」から16GBの「W16G」まで7種類から選ぶことができます。特に「W768」は月額料金が1,000円という安さ。料金面でも他社を追い上げます。

「Microsoft Office Professional Plus 2013」が利用できることも特徴。仕事で使う資料をリモートで扱える便利さがあり、ビジネスにも適しています。

第4位:お名前.com VPS

準仮想化にも対応。他社に無い機能で勝負!

ドメイン登録サービスでおなじみ「お名前.com」の名がついたVPSサービス。GMOインターネットが運営しています。GMOグループの他のVPSと同様、機能の多さが売りで、中でもこのサービスならではの特徴は準仮想化に切り替えができる点。完全仮想化と比較してオーバーヘッドが少なく、高い処理速度が見込めます。Linux用の「KVM」と、Windows Server用の「Hyper-V」の2種類が用意されているのも個性の一つ。サーバーに当たり外れがあるようで注意は必要ですが、基本的にスペックは十分。いろいろと楽しめそうなVPSサービスです

http://www.onamae-server.com/vps/
おすすめ度月額料金無料期間仮想化技術データセンター
所在地
896円~15日間KVM/
Virtuozzo
国内

お名前.com VPSも、Windows Serverが使える「Hyper-Vプラン」が用意されています。

いろいろと便利な機能があるのがメリットで、環境をまるごともう1台のサーバーに複製できる「VMコピー」や、追加料金なしで使える安心の「スナップショット」など、実際に運用するうえで必要になりそうなものが揃えられています。

料金は長期契約するほど安くなり、一番安いものだと月額1,648円となります。試用期間は最大15日間です。気に入った機能があったらチェックしてみましょう。

第5位:ConoHa VPS

クラウドのような拡張性を備えた、話題のサービス!

GMOインターネットが運営する「ConoHa VPS」は、萌えキャラ「美雲このは」を前面に押し出したマーケティングで、登場したとたんに多くの人の心をつかみました。2015年5月にサービス内容が大幅リニューアルされ、時間単位の課金やAPI制御など、パブリッククラウドの特徴を持つようになりました。全てのプランでSSDを採用し、データ読み書き性能も抜群。ITコミュニティへの支援も積極的に行っており、特に技術者に人気のVPSサービスです

解説を見る 公式サイト:ConoHa
http://www.conoha.jp/
おすすめ度月額料金無料期間仮想化技術データセンター
所在地
900円~なし不明国内・海外

あまり前面には出していないようですが、ConoHaにもWindowsプランがあります。月額1,930円でメモリを1GB、CPUを2コア使えるプランから用意されています

料金的には他社と同じくらいです。公式サイト上では開発者向けの情報が充実しているので、開発者の方はこれを選んでおけば、ソフトウェアの設定や新技術の導入などが捗るかもしれませんね。

第5位:GMOクラウドVPS

かんたん構築、らくらく運用のお手軽サービス

GMOクラウドが運営するVPSサービス。最近の値下げで、他社に負けないコストパフォーマンスを発揮するようになりました。インストールパッケージやコントロールパネル、設定代行サービスなどのオプションが充実しているのがこのサービスのメリット。現在も機能・サービスの両面で拡張が進められていて、まさに進化の最中にあり、運営側のやる気が感じられます。運用の手間が少ないため、サーバー設定が苦手な方にもおすすめのVPSサービスです

http://vps.gmocloud.com/
おすすめ度月額料金無料期間仮想化技術データセンター
所在地
780円~15日間KVM国内

バージョンは「Windows Server 2008 R2」ですが用意されています。5つあるプランのうち、2番目に安い「スモール」から上のプランで利用が可能です。

「マネージドサービス」や「設定代行サービス」といった、スタッフがかわりに操作してくれる代行サービスがあるため、Windows Serverに慣れていない方や、設定が苦手な方でもラクに運用できるでしょう。

料金は12ヶ月契約で月額2,036円。無料お試し期間は15日間です。

リモートデスクトップでいつでもどこでも使えるWindows ServerのVPS。自分用の仮想PCのように利用するもよし、IISによるWebサーバーを立ち上げるもよし、はたまたFX取引に使うのもよいでしょう。